2月24日(火)開催、企業研究会セミナー        「企業価値を左右する「会計上の見積り」との上手な付き合い方」

  • 2014年12月2日
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 現代の会計の特徴といわれる時価会計は、時として繰延税金資産の大幅取崩、多額の減損損失の計上といった思わぬ形で企業業績を大きく揺るがし、企業価値の毀損を助長してしまうことがあります。また、時価会計には積りの要素が非常に多く、対外的な説明責任や監査対応においても、説得力のある説明を行うのに苦慮する場面もしばしばです。
 本セミナーでは取扱いの難しい時価会計について、従来のテキスト通りの解説とは違った視点で、時価会計の本質を理解できるよう解説することによって、企業経営における「会計上の見積り」の取扱い方について皆様が正しい理解で実務対応ができるよう、また経営者への適格な説明を行うことができるようお手伝いいたします。

 多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
 

【講師】 監査法人アヴァンティア 公認会計士 木村 直人

【セミナータイトル】 企業価値を左右する「会計上の見積り」との上手な付き合い方

【日時】 2015年2月24日(火) 13:00~17:00
【場所】 東京・麹町 「企業研究会セミナールーム」 [地図

セミナー概要、受講費用、申込方法等については、<こちら> をご覧下さい。

セミナー内容の詳細については、こちらのパンフレット(PDF)をご覧下さい。