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法人代表 小笠原直 執筆 「監査法人の原点 [改訂版] 」(新書)のご紹介

当法人代表社員の小笠原直の執筆による
「監査法人の原点 [改訂版]」(新書)
が完成しました。

2011年に監査法人、そして公認会計士の現在を憂い、未来の会計士と監査法人のあるべき姿を提示した一冊の改訂版です。
幻冬舎より全国書店にて発売中。

全国書店、及び、amazon にて好評発売中。
監査法人の原点 [改訂版]

 

会計士志望者の学生、上場企業の管理部門責任者の方々にお勧めします。
是非、お手に取って頂き、皆さんと一緒に考えていけましたら幸いです。(小笠原 直)

◆◇内容のご紹介◇◆

私たち公認会計士は、プレーヤーたる企業以上に硬直した保守的な意思決定しか出来なくなっているのではないか。
監査法人業界は、思考がデフレ化してしまったのではないか。
2011年に私はその様な思いから、「監査法人の原点」を上梓しました。
あれから監査法人の状況は好転したのでしょうか。
2015年には「東芝不適切会計問題」がありました。その前には「オリンパス問題」もありました。
一方では、公認会計士業界に飛び込む人財が減少しています。
その様な経緯から5年ぶりに再び筆を執りました。

私は、このような時代であるからこそ、監査法人の重要性は高まってきていますし、公認会計士の仕事は、それだけやり甲斐のあるものになってきていると思います。

その上で、
 ・公認会計士はリスクを背負う “自由職業人” である。
 ・自由職業人とは、揺るぎない専門性を背景にして、国家権力、大企業、あるいは特定の株主、さらには自分の所属する組織の圧力にも屈することなく、自由に判断して評価を決定する存在である。
 ・企業の戦略を理解できない者は監査をしてはならない。
 ・監査法人の仕事は、企業の未来を見積もり、また企業が未来を築くためのお手伝いをすることであり、その責任を果たすためにも、公認会計士は、たとえ組織にあっても“自由職業人”としての立場を貫くべきである。

と考えます。

目 次

 第一章 監査法人、公認会計士を取り巻く現状
 第二章 監査法人の役割・公認会計士のやり甲斐とは
 第三章 会計ビッグバンから始まった、監査法人の受難の時代
 第四章 監査法人はなぜ巨大化・官僚化したのか?
 第五章 それでも三大監査法人の不祥事は続く
 第六章 自由職業人を育てる組織づくりという挑戦
 第七章 監査法人の未来、公認会計士の理想像

———–

準大手監査法人を辞して独立を果たした著者が、危機感の薄い監査業界に向け、未来の会計士と監査法人のあるべき姿を提示した渾身の一冊です。
今回の改訂版は、特に未来の会計士志望の学生の皆さんに手に取って読んでいただきたい一冊に仕上がっています。

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